海外赴任で家を貸す!一番条件良く貸す方法は?

海外赴任で空いた家、相続した空き家やセカンドハウスなど、条件のいい賃貸の留守宅管理会社をご紹介

安心の留守宅管理

海外赴任が決まって、家を空けなければならない、

家を相続したけど今のところだれも住めない、

なんていう場合に、まず考えるのが賃貸するってことですよね。

 

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でも、誰にでも貸せばいいってものでもないし、

少しでも早く、高い賃料で貸したいものです。

 

この点で、おすすめの留守宅管理会社があります。

【リロの留守宅管理】 と言います。


リロの留守宅管理では、入居者の多くが大手企業の社員ということで、

安心して貸し出すことができます。

どうして大手企業の社員?と思いますが、リロの留守宅管理は、

海外赴任サポート、福利厚生サービスなどで大手上場企業を

はじめとした法人取引企業が1万社を超えているので、

そちらから入居者を募集できるんです。

賃借人が信用できる人だというのは、とても安心ですね。


また、入居者の決定も早く、早期の賃料収入が期待できます。

リロの留守宅管理では3,000店舗を持つ国内最大級の不動産ネットワークで

入居者を探すので、募集開始から最短3日で入居者が決定するとか。

空いている期間は少しでも短くしたいもの。

この素早さは、助かります。

 

もちろん、面倒なトラブルや交渉はすべて任せられます。

入居者との契約はすべてリログループが行い、

入居者との面倒な契約やトラブル対応、

賃料や退去の交渉などの手間もリスクもありません。


賃貸期間中は、修理やメンテナンスで必要になった修繕費などは

リロの留守宅管理が負担します。

 

帰任した時も、きちんとメンテナンスがされて、

家が良い状態で戻ってきます。

 

これなら、安心してお願いできますね。

 

査定や資料のご請求は、こちらからどうぞ↓

 

 

 

賃貸期間も柔軟に対応

海外赴任等で急に帰任した場合、賃貸中であれば

家に戻れませんよね。

 

そんな場合でも、リロの留守宅管理では、なるべく早く

戻れることができます。


一般的な解約通知は6か月前ですが、リロの留守宅管理は

3か月前に解約通知をします。


しかも、入居者の事情で明け渡しができない場合でも、
解約期日の4ヶ月目以降は賃料相当額を支払うので安心です。


貸出期間も柔軟に対応できます。
基本契約期間の入居者決定から最低2年を経過した場合、
自動的に契約期間が延長されます。


転勤や海外赴任の赴任期間が急に伸びた場合でも、
自動延長されるので、賃料収入が途絶えません。

 

これは助かりますね。

 

 

 

 

リロの留守宅管理を利用した人の口コミ

リログループで、実際に留守宅を管理依頼した人の

口コミが気になりますね。

 

いくつかまとめましたので、ご紹介します。

 

・引越し前に入居者が決まって、安心して海外転勤できました。

赴任期間が延びたので、入居者へ入居の延長交渉をしてもらい、

赴任期間が終了するまで家賃収入が入るようになりました。助かりました。

 

・契約中の入居者との対応はすべてお願いしました。

安定した収入を得ることができ、これからも継続して賃貸運用を

していこうと思います。

 

・入居の申し込み後はすべて間に入って手続きを行ってもらえたので、

契約までとてもスムーズでした。

 

かなり好評のようですね。

 

公式サイトで賃料査定ができるので、

いくらで貸すことができるか、お試ししてはいかがですか。